小田原の木製品
平安時代、京都から木工の職人が移り住んで来たことが、この地域の木製品の歴史の始まりとされています。現在でも箱根寄木細工、小田原漆器といった伝統的工芸品をはじめ、木象嵌、秘密箱、豆茶器玩具、挽物玩具、小指物などいろいろな種類の木製品が作られています。
恒例イベント・体験・その他
主に展示会事業の開催を中心に、地元で行われる祭りへの出店など、小田原の伝統工芸を身近に感じることができる機会を設けています。
アンテナショップ「WAZA屋」
会員の工房で作られた製品を紹介するアンテナショップ「WAZA屋」。
詳しくはこちらをご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
季節を感じるTAKUMI+WAZA展
おだわらなりわい交流館にて開催される、展示と体験による催しです。
季節に合わせたテーマのもとに、会員の協力を得て、日常の中の木製品を提案します。
伝統ある工芸品を直接見て、触れて、その良さを肌で感じていただくよい機会です。
季節に合わせたテーマのもとに、会員の協力を得て、日常の中の木製品を提案します。
伝統ある工芸品を直接見て、触れて、その良さを肌で感じていただくよい機会です。