小田原ひもの
江戸時代、港の豊富な水揚げを背景に、魚の仲買業の副業として干物づくりが盛んになりました。小田原ひものは、新鮮な魚の持ち味をできるだけ活かした、うす塩づくりであることが特徴です。
恒例イベント・事業情報
みなとまつり
毎年8月第1日曜日開催。 相模湾の漁業の中心である小田原漁港を会場に、海と人との「ふれあい」の場として、地場特産品の販売や漁船でのクルージングなど楽しい催しものが繰り広げられます。 定置網見学、稚魚放流、新鮮市場、クルージング、釣り大会など、海を楽しく学べるイベントがたくさんの1日。
アジの開き方教室
アジの開き方などの体験申し込みは・・・組合員の各お店や事業所、まちかど博物館へ。